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2012-07-12

アレクシス・ワイセンベルクが亡くなっていたのを知ったのは、先日の徹子の部屋を偶々観てのことだ。ムソルグスキーの『展覧会の絵』を初めて聴いたのは、この人のレコードだった。以来、繰り返し何度も聴いてきたので、恐らく他の人の演奏・録音とは聴き分けられるはず。あとはもう一枚、リストを弾いたCDを持っているだけなのだけれども、そんなわけで忘れられない人。
ラフマニノフ ピアノ協奏曲 第2番 第1楽章

検索したらこの動画が最初に見つかった。ラフマニノフの2番を初めて聴いたのはかおるちゃん(♂)の部屋だった。荘厳な美しさに衝撃を受けたもので、当時「クラシックで何か良い曲はないか」と尋ねてくる知人に薦めたら、後日「ツマンネー。CD買って損した」と言われたものだった。所詮伝わらない人には伝わらないものだ。

生きている限り周りの人々はどんどん去ってゆくわけで、そうした悲しみは増えるばかりで、その一点からしても人生は辛いものだけれども、そしてその上人生の意味なんて凡そ人間には生涯かけても理解し得ないような深遠すぎるテーマで気が遠くなってしまうけれども、いずれ嫌でも自分にも死が訪れるのだから、生きている限り生きようとは思うのだが、しかしそれにしても思ったように生きるのは難しい。但しこれだけは断じて言っておくが、私は楽しく生きられればそれでいいなんて思うような人間では決してない。カッコツケでなく。だから、辛い。



8日(日)のことだが、アオウゼの視聴覚室で開催されたF協(福島県フォークソング協会)県北支部主催の定例コンサートを観に行った。第8回とあったので、一体何が8回なのかと訊いたら、県北支部主催でのコンサートが8回目ということらしい。正直なところ、このところ出演者が固定化してしまって新鮮味のカケラも無いし、パフォーマンスへの期待値も大きくはなかったのだけれども、まあマツゼンも出るし、紺野御大もMr.Dも久々に出演するらしいし、何よりも初めての会場でもあったので様子を確認してみようと思ったわけだ。

で、内容については・・・まあ色々注文を付けたいことはあるよ。そりゃありますよ。が、パフォーマンスについては言いますまい。ただ、ミキサーの人。愛か、情熱か、その両方か、が足りない。マイク、あんなハウってちゃいくら何でもマズイでしょうよ。ギターがフィードバックしかけてんのに放っといちゃマズイでしょうよ。エレアコの5弦開放が唸ってるんだから、どの辺をどうすりゃ良いかある程度想像がつくでしょ。想像がつかないにしても、とりあえずちょっとはEQいじって努力してみなさいよ。

あと、ドラムマシンを使ったパフォーマンスの時だって、ミキサー側のインディケイターはクリップしてる、つまり他の音源より大きなレヴェルで入ってきてるのに、モニターからはほとんど出てなくて、アーティストさんがリズムを取れなくて困ってるのに何もしない。そんなの有り得ないでしょ。一体何のためにそこに座ってんのよ。所詮素人って言えばそれまでだろうけれど、周りを見てなさすぎ。全然音楽を聴いてない。私にはこういうのって、結局音楽に対する愛が足りないように見えるんだ。正直、腹が立つ。

この日の出演者の皆さん(毎度ピンボケですみません)。

上林 功
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グリンピース
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マツゼン


Mr.D
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T-Brothers
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紺野やすひろ&旅芸人
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「ふれんず」
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終演後、マツゼンやMr.Dなんかと話す機会があったのだが、やっぱしもっと新しい人達を入れて組織を活性化しないとマズイでしょうと。それに、1年に1回ってのも少なすぎる。皆、忙しいってのは解るけれども、現状でイイって思ってんのかね?オレには信じられん。私がもしもマツゼンだったら、そういうことをガンガン言って、提案して、どんどん企画を立てるのだが。「お前に出来るのか」とか言われるだろうが、断じて出来る、と言うか、やらないはずがないのだが、私は部外者だから。しかし何とももどかしいところではある。

基本の36枚
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番&ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」(ピアノ版原曲)レッド・ローズ・スピードウェイ21??????????Use Your Illusion 2ナイト・アフター・ナイト展覧会の絵+1(紙ジャケット仕様)ラバー・ソウルSantana (1st Album)スタンダーズMirage (w/ bonus track)461オーシャン・ブールヴァードモノリスの謎(紙ジャケット仕様)Minute By MinuteBalinCornerstoneクリムゾン・キングの宮殿ライヴ (紙ジャケット仕様)パルシファル(紙ジャケット仕様)マウロ・パガーニ~地中海の伝説(紙ジャケット仕様)至上の愛アースバウンドAtom Heart MotherFS(エッフェ・エッセ)(紙ジャケット仕様)白いレガッタ5150バリオス作品集PSYCHOPATHToto IVバック・トゥ・ジ・エッグDark Side of the Moonサン・シュープリーム(紙ジャケット仕様)危機大人(アダルト) (通常盤)UTAUドリーム・ポリスBGM



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2012-07-01

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一体何を企んでいるんだ、アンタは。



6月17日のライヴは、何とも急に決まった話で、練習不足で非常に厳しかった。まあやると決めた以上、そんな言い訳は通用しないのであって、そんなことは承知しているし、人前では言い訳をしないように努めてはいるのだが、何か串部長のお客さんで厳しいお姉さんがいたなあ。何と言われたかよく覚えていないのだが(多分「チケット代分くらいは客を楽しませろ」、みたいな。実に尤もな話ではあるが、そりゃまあ容易なことではない)、正直落ち込んでテンションが下がったことだけ記憶している。まあ過ぎたことさ。

で、串部長がそん時の動画をYoutubeにアップしてくれたのだが、いや~観たくねえ、しかしちゃんと反省もしないとね。ってわけで恐る恐る観てみたが、まあ前回4月15日よりはマシかな?前回が55点くらいとしたら、60点くらい?ほんの僅かな進歩だけれども、あと2,3回やれば合格点に届きそう。要するに、今はレパートリーが全て新曲、というか、チャレンジの連続なので(勿論半分のレパートリーは前回と被っているわけだけれども)、どうしても未だこなれていないところがあるけれども、ある程度の曲数を一旦確保できれば、そこからは使い回しでセットリストを構成できるので。コピーやアレンジに時間を取られることも無いし。兎も角、方向性は決まっているので、やるべきことは非常にクリアに見えてはいるわけだ。
逢隈コブ田 Live at C-MOON 2012/6/17 (日) Acoustic Moon Magic

セットリスト
①My Love ②Desperado ③More Than Words -Guitar Solo- ④Arthur's Theme ⑤Across The Universe ⑥Open Arms

この日は、お店の方が日中別のイヴェントをやっていた関係で、リハ無しで本番というかなり無茶なタイム・スケジュールだったので、まあ音作りはね、厳しかったんです。このくらいなら言い訳も許されるんじゃないかな?アコースティックでの1曲目、Desperadoでのギターの音がペケペケで酷いのは、そういうわけです。つまり、まともにサウンドチェックさえ出来なかったもので。で、次の曲からはトーンを調整したので、幾分まともになってるはず。その辺は理解してもらえると有り難いなあ。

この日の使用ギターたち。
Aria Pro II / TS-500
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Aria / Sinsonido AS-490C
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正直、シンソニード(サイレント・ギター)なんか使うのは、そりゃ恐いよね(チャレンジャーと呼んでほしい。あるいはエクスプローラーとか)。弾きにくいし(慣れればそうでもないのだけれど)、音は独特だし。多分大丈夫だろうと思ったから持ってったけど。と言うか、自転車でアコギとエレキ2本抱えてくのが厳しかったんだわ。だから、嵩張らず且つ軽いスケルトンを持ってったわけだ。で、実際に使ってみて感じた難点だが、プレイアビリティに関しては上に書いたように慣れが必要(余りに普通のギターと感覚が違うので)、あと、コントロールがシンプルなのはメリットも多いが、トーンが1コで、この効きがまた極端(全開だとペッケペケで絞り切るとモコモコなんだなあ。かと言ってセンター・クリックも無いし)なので、サウンドチェックの時間はどうしても欲しいところ。そりゃまあ当然だが。

My Love に関してはまあ、正直冗談でやってるわけだけれども、それが分かりやすいように串部長にはスパンコールのジャケットでも着てもらえれば理想だわなあ。エンターテインメントとしては本来そこまでやるべきなんだけれども、私らには無理よね。エンターテイナーじゃないから。しかしその冗談のためにギター1本余計に持ってかなくちゃならんという、バカなことをやってますが。マツゼンは「エレキの音がほとんど聴こえなかった」なんて言ってたが、ちょっとバランス的に控え目なだけで、ちゃんと聴こえてるわ。こういう歌の邪魔をしない、オケにうまく溶けこむギターって結構難しいんだがなあ。マツゼンにはわがんねべ。

最近、デニー・レインはいいギタリスト、いいミュージシャンだったなあと思うんだわ。ソロなんかほとんど誰かに譲って、そんなもんよりずっと大変で、なのに目立たない曲のベーシックな部分をしっかり受け持ってさ。必要に応じてギター以外にもベースやキーボードやタイコ(本当に小太鼓)やハーモニカなんかも担当するし。ヘイミッシュ・スチュアートもいい仕事をしたもんだけど、やっぱしデニー・レインの方が、いや、こんな比較はするべきじゃないけれども、デニー・レインは確かにいいミュージシャンだった。My Love のギター(ソロ)はヘンリー・マッカロックだけどね。
Goodnight Tonight 1979

別に意味は無いです。単純に聴きたくなっただけです。この頃のウィングスは、地味に凄いメンバーだった。またポールのヤマハBB(BB-1200?)がカッコ良かった。リズムも最高だし。



一応、当日の他の出演者の皆さんも紹介しておきましょね。福島の若手アコースティック系ミュージシャンたち。もしもF協(福島県フォークソング協会)の方がこれを読んでいたら、ぜひスカウトしてくださいね。F協も一番の若手が40代半ばとか、いい加減まずいでしょ。若手の有望株、いっぱい居ますよ。

吉田ひろゆき
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何かセンスの良いオリジナルだったなあ。洒落たコード使って。

ぽろり
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若くて勢いのあるデュエットでした。

大内康平
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若いのに随分ステージ慣れして堂々としててなあ。見習いたいもんだわ。まあそれも納得、何とSky Ride のヴォーカル君だったという。

雪割草
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歌の上手さは折り紙つきで、各地でのど自慢荒らしなんかもやってるらしい。実は私も大好きなデュエットでなあ。

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実は今、新しいプロジェクトが進行中で。面白くなりそう。多分遅くとも9月ころにはそのプロジェクトでライヴができるんじゃないかな?

基本の36枚
レッド・ローズ・スピードウェイ21??????????Use Your Illusion 2ナイト・アフター・ナイトラバー・ソウル展覧会の絵+1(紙ジャケット仕様)Santana (1st Album)スタンダーズMirage (w/ bonus track)461オーシャン・ブールヴァードMinute By Minuteモノリスの謎(紙ジャケット仕様)BalinCornerstoneクリムゾン・キングの宮殿ライヴ (紙ジャケット仕様)パルシファル(紙ジャケット仕様)マウロ・パガーニ~地中海の伝説(紙ジャケット仕様)至上の愛アースバウンドAtom Heart MotherFS(エッフェ・エッセ)(紙ジャケット仕様)白いレガッタ5150バリオス作品集PSYCHOPATHToto IV危機バック・トゥ・ジ・エッグ大人(アダルト) (通常盤)サン・シュープリーム(紙ジャケット仕様)Dark Side of the MoonUTAUドリーム・ポリスBGMTurn of a Friendly Card



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