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2012-09-16

現在は音楽活動休止中なのがとにかく残念な、福島でも最高のロック・ギタリストの一人であるおおはしさんから持ち込まれたゼマイティスのコピー・モデル。今はゼマティスって呼ぶ方が普通なのだろうか?コイルタップSWの増設(SWポットによる)を試みて、何か配線がおかしくなってしまったらしい、ウチで何とかならないか、と。取り敢えず触ってみると、PUSH-PULLのSWポットなのだがVOL.側に設置しており、やはりそのままではPULLの状態で弾いていれば演奏中にSWを意図せずに押し込んでしまう可能性があり不都合なので、TONE側に移動して良いか確認の上、引き受ける。
DSC01845.jpg
元々相当に酷い状態の物を安価で入手して、相当時間をかけてここまで修復してきたらしい。恐らく購入価格のを上回る費用と大変な手間がかかったことだろう。アルミのバック・パネルは自分で切り出したとか。メタルのエスカッションは恐らく新品。ノブも。ただ、この手のツルピカのノブは滑って(コイルタップのために)引き上げる時に難儀するので、PUSH-PULLのSWポットにはあまり向かない(PUSH-PUSHなら問題ない)。しかしルックス的にはベスト・マッチであるし、見た目って大事だしね~。

配線は「何でこうなったんだろう」って感じでメチャクチャになっていたので、一旦全部外して最初からやり直すことになった。レスポールを参考にすれば簡単かと思ったが、回路図が見つからず、キター・サロンの方にはネット環境も無いので案外大変だった。自分のギターと違ってハンダ付けなどは極力丁寧にやったつもりだが、安物のハンダゴテしか持っていないのでちょっとだけ仕上がりが雑なところもあって。良いハンダゴテが欲しいなあ。温度調節とか出来るやつ。



DSC01846.jpg
クレイマーのAssault T220というモデルである。主に海外で流通しているモデルらしいのだが、オークションで安く入手した。“ほぼ”という言葉を付けることさえ憚られるくらいに無傷の超美品であったが、どうも出音がおかしい。PUポジションによってコイルタップが効いたり効かなかったり。センターで片側だけの音になったり。商品説明には無かったのだが、どうもサーキットがいじられた形跡がある。で、特段急ぐ理由もなかったので長いことそのまま放置していたのだが、今回偶々同じくコイルタップの修理をしたのでついでに直してみた。やっぱりシンプルな分だけこっちの方が楽よね。オリジナルとルーピング?は変わっちゃったと思うけど。

で、このモデル、好き。まず単純に黒と赤のカラーの組み合わせが綺麗。いや、そういう問題じゃないんだけれど。レスポール系のシェイプながら24フレット、ロング・スケール、ロック式のアーム(多分シャーラーOEMの実に良質な物)、コイルタップ装備で、スペック的にもう言うこと無い。まあ強いて言えば1VOL.だからスイッチング奏法とか出来ないけれど、私ゃ別に困らんしなあ。
DSC01848.jpg
ボディ、ネック共にマホガニーだったと思う、確か。ボディは薄い。レスポールのメイプル・トップ分薄い感じ。実際はそこまで薄くないと思うけれど。フィンガーボードは何とエボニー。ネックのシェイプはWide & Thinで(本当にマホガニーだったか?)、テクニカル・プレイに向いてる感じ。別にどんなプレイだって構わないだろうけれども。まあ、要するに弾き易い。

しかし何よりも、初めて音を出した時に何か凄く抜けが良く感じた。新しいギター(単純に最近製造されたとかいう話ではなく)を弾いたっていう感覚。初めてアイバニーズのRGを弾いた時を思い出した。まあこんなのは私だけの感覚ですよ。偉そうな話をするつもりはないけれど、一所懸命ネットで情報を集めてる人っているわけでしょう、ここにも色んな検索ワードで訪れる人がいるけれども、「〇〇(←ギターのモデル名) 評価」とか。他人の評価なんて所詮他人の評価だからねえ。まあほとんどの人は解ってると思うけれど。



あっという間に『とっておきの音楽祭 in 福島2012』まで一週間。すんげえマズイ、状況が。Tプロデューサー、ボンゲイロ鈴木さんと私のトリオのバンド名は『バーバリズム』だそうである。ちょっと意味は不明なのだが、ボンゲイロさんが以前使っていたらしい。先日の練習のヴィデオがある。
バーバリズム-Red Sector "A"(Rush Cover)

ドラムのボンゲイロさんの名誉のために一応言っておくと、ボンゲイロさんは左半身に障害があり、右手右足だけで演奏している。

原曲はこちら
Rush - Red Sector "A"


やっぱし厳しいのは確かよね。Rushのファンは多分許してくれないよね。以前沼ヘイレンの動画をアップした時、ひどい演奏だって自覚はこっちにだって当然あるわけだから限定公開にしているのにわざわざ低評価付けていった人がいて、「そんなもん解っとるわい!」ってやっぱり腹が立ったもんだけれども、オリジナルのファンにしてみればそりゃまあ、ね。でも、私らなりにオリジナルに敬意を持ってやっているつもりではあるのだけれども。少なくとも今回は。

だから、Tプロデューサーの要求レヴェルがさあ。リハビリだなんて言っても、もうちょっと段階を踏むって発想があっても良いでしょうに、と言うか、普通はそうやるもんでしょうが。ご自身のヴォーカルもかなり苦しいし。別にオレが歌ってやってもいいのに。今からじゃ正直厳しいけれど。何せ好きな曲以外は絶対にやりたくないって人なんだから。めんどくせえ。観た人には真面目に、精一杯やってるってことがちゃんと伝わるかなあ。

基本の36枚
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番&ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」(ピアノ版原曲)レッド・ローズ・スピードウェイ21??????????Use Your Illusion 2ナイト・アフター・ナイト展覧会の絵+1(紙ジャケット仕様)ラバー・ソウルSantana (1st Album)スタンダーズMirage (w/ bonus track)461オーシャン・ブールヴァードモノリスの謎(紙ジャケット仕様)Minute By MinuteBalinCornerstoneクリムゾン・キングの宮殿ライヴ (紙ジャケット仕様)パルシファル(紙ジャケット仕様)マウロ・パガーニ~地中海の伝説(紙ジャケット仕様)至上の愛アースバウンドAtom Heart MotherFS(エッフェ・エッセ)(紙ジャケット仕様)白いレガッタ5150バリオス作品集PSYCHOPATHToto IVバック・トゥ・ジ・エッグDark Side of the Moonサン・シュープリーム(紙ジャケット仕様)危機大人(アダルト) (通常盤)UTAUドリーム・ポリスBGM





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2012-09-03

まさかこれほど長く放置することになるとは思わなかったわけであるが。思いがけず音楽関係で色んなプロジェクトが同時に動き出してしまったために、正直なところ自分の処理能力を完全に超えてしまって、それは現在も続いており、今、正に正念場といったところではあるのだが、取り敢えずこの1ヶ月間くらいのことを振り返って一応記録しておこうと思った次第。運良く、昨日の練習で動画の撮影もできたし。

以前貼りつけた逢隈コブ田のライヴ映像を観たmockさんと荒木師匠(L.A.Secretsのドラマーとギタリスト)より、「逢隈コブ田をリズム隊としてサポートしたい」という連絡を最初に頂いたのが6月17日のことである。名ギタリストにベースをお願いするのは何とも心苦しい話ではあったが、せっかくのお申し出であり、またこちらにすれば願ってもない話でもあるので、ありがたく受けさせてもらって、初めてスタジオで合わせたのが7月15日であった。

その後、楽曲についての検討(基本的にAORバンドとしてのスタンスを崩さない)を重ねつつ、途中サポート・ギタリストとしてナベちゃんの参加もありながら、昨日の練習が4回目。もう一回の練習後、来月上旬に初ライヴの予定。
バンド名は、『串部長と盛合せ。』に決定した。
串部長と盛合せ。スタジオ練習

2012年9月2日、スタジオivi Cスタにて
 ①We’re All Alone
 ②Breakfast In America
 ③Junior’s Farm



8月12日にTプロデューサー主催の定例ライヴがあり、私は以前の経験で懲りており出演の意志は無かったのだが、本番一週間ほど前に出演者のN氏よりギターでサポートして欲しいとの連絡があり、まあ1曲だけならと引き受ける。しかしこの1曲がなかなかの難曲で、それというのもほとんど経験のないスライド・ギターを演奏する羽目になり、無理矢理正味3日ほどの練習でまあはっきり言って捏ち上げるが、観た人にはどう映ったことか。まあ本物のギタリストを騙せたとは到底思えないが。



ほぼ同時期に、Tプロデューサーより9月23日に福島駅前3会場で開催される『とっておきの音楽祭 in 福島 2012』出演へのサポート要請を受ける。プランを尋ねると、昨年同様トリオ(ボンゲイロ鈴木:Dr、Tプロデューサー:Key、+大くまねこ)でやりたいという。私が思うに、その編成は無理がありすぎると感じるわけだが、メンバーを知っていたら誰が見ても無理があると思うと思うのだが、選曲を工夫すれば無理の度合いを軽減することも可能であろうことは事実で、その辺りの打ち合わせをしたのが8月20日。私は当初サポート・メンバーの導入を主張したわけであるが、キーボード・オリエンテッドな選曲をすることで回避する方向で話がまとまる。とはいえ、まあぶっちゃけて言ってしまえばUKとかRushとか(Tプロデューサーがどうしてもやりたいと言うわけである)、無茶だって。ボンゲイロ鈴木さんって、フィーリングだけでドラムを叩く人じゃん。譜面なんか見ないし、曲が終わっても終わったのに気づくまで叩いてるし、細かいキメとか覚えてくれるような人じゃないじゃん。分かりきってるのに何で7拍子だの5拍子だの変拍子ばっかりそれも曲中でコロコロ替わるのばっかりやりたがるかなあ、Tプロデューサーは。
U.K. - Rendez-Vous 6: 02

イントロ:7/16拍子→8/16(4/4)
Aメロ:4/4
Bメロ:4/4
サビ:7/16→8/16(4/4)
Aメロ:4/4
Bメロ:4/4
間奏:5/8
サビ:7/16→8/16(4/4)
Aメロ:4/4
Bメロ×2:4/4(最後の1小節のみ5/4)
アウトロ:7/16

その後、2回にわたってボンゲイロ鈴木スタジオでリハーサルを重ねるが、未だ光は見えず。次回練習は明後日。本番は一体どうなることやら。



さて、逢隈コブ田としてのライヴも9月8日に決定しており、個人的にはその練習が、時間の確保も含めて最大の難問で。逢隈コブ田のレパートリーは基本的に難易度が高く、それは未だユニットを立ちあげて日が浅いこともあって毎回新曲にチャレンジしていることもあるけれども、やはり自分のミスで演奏が止まるプレッシャーは実際きついし、だからと言って安易な演奏に逃げることだけは絶対にしたくないし。そんなわけで、過去2回のライヴではかなりミスも連発してしまったが、挑戦しているという意味では自分なりにある程度満足してはいる。しかし今回は努力はしているつもりではあるのだが、現状、未だ完成度が低すぎて人様に見せられた状況に無い。



ここにきてマツゼンが『とっておきの音楽祭 in 福島 2012』への参加を表明し、マツゼン保存会での出演を希望していることから、当然そちらにもベースで参加することになる。まあこちらに関してはメンバーがしっかりしているので(但しマツゼン以外)あまり不安は無いが。



まあそんなこんなでバタバタと慌ただしい日常である。

DSC01825.jpg
最近オークションで入手したWilkinsonのP-90タイプピックアップ(新品)。非常に安価だったので思わず購入したが、搭載するに相応しいギターがどうも見当たらない。

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mockさんが演りたいといったある曲のために持ち出すことになったWネック。音は素晴らしいのだけれど、何しろ重くて弾き難い。スタインバーガーみたいなスタイルのWネックをどっかで安く造ってくれないかなあ。よっぽど安くないと買えないけど。

Aria Pro II / CS-350(左:前期型、右:後期型)
DSC01824.jpg
今やってる曲にはこの辺のギターの相性が良いように感じている(但し古いアリアに限定した話だけれども)。また、P-90を載せるなら、こういったライトウェイト・モデルがいいなあ。でも、このモデルに関してはサーキットが特殊でそれが魅力でもあるので、迷うところ。

基本の36枚
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番&ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」(ピアノ版原曲)レッド・ローズ・スピードウェイ21??????????Use Your Illusion 2ナイト・アフター・ナイト展覧会の絵+1(紙ジャケット仕様)ラバー・ソウルSantana (1st Album)スタンダーズMirage (w/ bonus track)461オーシャン・ブールヴァードモノリスの謎(紙ジャケット仕様)Minute By MinuteBalinCornerstoneクリムゾン・キングの宮殿ライヴ (紙ジャケット仕様)パルシファル(紙ジャケット仕様)マウロ・パガーニ~地中海の伝説(紙ジャケット仕様)至上の愛アースバウンドAtom Heart MotherFS(エッフェ・エッセ)(紙ジャケット仕様)白いレガッタ5150バリオス作品集PSYCHOPATHToto IVバック・トゥ・ジ・エッグDark Side of the Moonサン・シュープリーム(紙ジャケット仕様)危機大人(アダルト) (通常盤)UTAUドリーム・ポリスBGM



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