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青春エムンドライブ、RSB-600、MACとMA 2013-12-26

今年もあと一週間足らずですか。あ~やだ。

どうでもいい近況から。

21日はTプロデューサー主催の忘年会。例によって南福島イタリアン、La Egao にて。

今年、Tプロデューサーとの活動は9月の『とっておきの音楽祭』での共演。毎年のように活動方針を巡って何度か喧嘩になるのだが、今年は比較的穏やかだった(それでも多少は意見がぶつかって混乱するのだが)。その分BS&Bでドタバタしたけどな。ま、しゃ~ない。オレはオレなりに何とかBS&B動かそうと努力したんだから。理解してもらえないだろうけれども。

しかしオレに限らず皆それぞれ色々と面倒を抱えてるもんだよなあ。ホントやってらんねえよなあ。やってらんねえから音楽やってんのに、そこでまたイヤんなってりゃ世話ねえよなあ。



22日は青春エムンドライブ。何か高校生ボランティアとか学生の参加が多くてなあ。最後のバンドなんか小学生だったしな。あれ、どういう人が指導してるんだろう。ン?今ふと思ったが、対してオレら盛合せとかL.A. Secretsあたりが出演者最年長クラスか?また、アレだなあ。しかし今やもう普通そんなもんだろ。逆にF協(福島県フォークソング協会)とかが異常なんだって。

で、さあ。ウチらみたいのが今回みたいなイヴェントに参加すりゃあ当然ロートル扱いで舐められるんだからさあ、そんなもん自分の昔考えてみりゃわかるじゃん、「オッチャンたち頑張ってるね」って生暖かい目で見られて、まあそんなもんだから。だからよっぽどガツンとかましてやんなきゃイカんのに、現状盛合せって全然そこまで行けてねえからなあ。これがBS&Bあたりだと違うんだけどなあ。「Night Jackよりも上手えんじゃね?スゲえんじゃね?」みたいなさぁ・・・。

それでもやっぱりステージは楽しいんだけどね。時間は物足りなかったけれど、私は楽しみました。しかし串部長は色んな意味で硬すぎるよ。グラサン掛けたりしておっかねえし。別に見た目で若者をビビらせる必要ないから。ステージじゃもっとボケてボケてボケまくってくれ、頼むから。っつうか、演奏さえ良けりゃそんなもんホントはどうでもいいんだけどさ。

青春エムンドライブ 2013 より
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串部長が動画をアップしました。
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この際だからL.A. Secrets の演奏貼っちゃえ。メンバーの方から抗議があれば削除します。
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で、本番で使うベース、本当に迷ったんだ。迷いに迷った末、結局コレ。
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Aria Pro II / RSB-600
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だって年間100本もライヴやるんならフェンダーだって出番もあるだろうけれども、現状精々10本やそこらだもんなあ。しかもベースで参加するとは限らない(アコースティック・ギターが最も多い)わけで。だったら当然この辺を使わなきゃならんでしょう。私が使わなきゃ誰が使うのさ。私の世代の、そして最高の楽器なのに。

前回のエントリ書いた後、「一体SB(スルーネック仕様のRSB含む)何本持ってんだっけ?」って考えてみたら、数え違いでなければ多分15本だった。だから、まだまだ当分SB(RSB)シリーズは続くよ。

で、RSB(Rev Sound Bass)なのだが、SB(Super Bass)との位置関係が今ひとつわからない。多分’80年前後には製造を終えて、しばらく途切れた後ボルトオン・ネック、ミディアム・スケール主体のRSB(2nd run = Rock Solid Bass)に移行するのだと思うのだが。

スルーネックのRSBは、ヘッド形状以外にSBと異なる点は無い(ボディ材で区分していた可能性はある)。ただ、価格設定が何故かSBよりも若干安い。とか書きつつ、実際のところ私にもその辺詳細は分からないのだが・・・。RSB-600はSB-R60と同一のサーキットを有し、違いはヘッド形状と弦間ピッチ(RSBがナロー・ピッチ、SB-Rがワイド・ピッチ)。しかしこのモデルが発売されていた当時はまだSBの型番に“R”が付く前の時期で、これに対応するモデルはSB-700、そちらもやはりナロー・ピッチであった。

この個体はサーキット不調のジャンク品をネット・オークションで中古購入したもので、そうした場合購入時に注意を要するのは、ピックアップに修復不能(このピックアップ、カヴァー内を満たすようにエポキシが充填してあり、コイルに手を加えることがほぼ不可能なので一旦内部で断線したらどうしようもない)なものが少なくないらしいという点である。ピックアップは現在もメーカーから入手可能なのだが、交換となれば結果的に出費が大きくなってしまう。このタイプのピックアップは気温変化によるエポキシの膨張・収縮によってコイルの断線が誘発されやすいのではないかという話を聞いたことがあるが、その辺り真偽は不明。私自身、一度死んだピックアップ(の載った個体)を掴まされたことがある。オークションの商品説明ではジャンク品だが音は出るとのことであったが、スプリットの低音弦側が死んでいた。まあジャンク品に文句を言っても始まらない。そうしたトラブルの可能性も織り込んだ上で、どこまで追いかけるかという話で。幸いこの個体のピックアップは死んではいなかった。しかしちょっとおかしな挙動を示す部分があるのだが、そこを説明すると長くなってしまうので割愛。兎も角、今回のライヴではしっかり働いてくれました。

Whitesnake - Still of the Night (official music video)

ルディ・サーゾもSB。



Aria Pro II / MAC-STD
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モデル名は多分間違っていないと思うのだが、名前など有って無いようなローコスト・モデルなので確証はない。でもこれ、凄く良い。最近オークションで、寧ろ腹が立つくらいの安値で入手した。

不思議なのだが、MA(Magna)シリーズで気持ち良く鳴ってくれる印象のギターにはほとんど巡り会えた記憶が無いのに対して、MAC(Magna Curved)シリーズは常にかっちりと気持ち良く響いてくれる印象がある。軽い音ではあるのだけれど。このテのギターを入手すると、以前ならすぐにリアにコイルタップを追加したりしたものだが、これはこれでいい音なんだから別にいいと思える、今は。

ただ、トレモロユニットだけは交換した。ギター自体のルックスがとても上品で、如何にも普及品といった風情のシンクロナイズド・トレモロユニットがどうにも無粋に見えたので、ローラーサドルのユニットを載せてみた。私からギターへのプレゼントみたいな気持ち。バカな話だが。



Aria Pro II / MA 改
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正確なモデル名は不明。この2ハムモデルは韓国製の普及モデルなのだが、MAでは比較的音がしっかりしている印象で、以前色違いを所有しており気に入っていたのだが手放してしまったので、以来結構探していたものだった。

造りが堅実で気持ち良く弾けるギター、そしてGKを搭載するのに理想的な条件を満たしていたので(24フレット仕様、フラットトップ、フロイドローズ・タイプ・トレモロ、パッシヴ回路、そして黒色)、載せてみたわけだ。例によってリア・ピックアップとブリッジ間が狭く、エスカッションの加工が必要となったわけであるが。こうした場合、エスカッションを外してリア・ピックアップをダイレクト・マウントにする例も見かけるものだが、こっちの方がスマートでしょう。配線も極力シンプルに見えるように、ジャックから分岐してミニ・プラグを引き出した。しかしケーブルを黒いガムテープで固定している部分はこれをやった時点でこれしか思いつかなくて。この辺、GK-3ならばもっとスマートに処理できるわけだが。まあブラブラしてるよりはマシでしょう。

基本の36枚
1987ラジオ・スターの悲劇+9Christopher Crossチャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番&ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」(ピアノ版原曲)レッド・ローズ・スピードウェイ21??????????Use Your Illusion 2ナイト・アフター・ナイト展覧会の絵+1(紙ジャケット仕様)ラバー・ソウルSantana (1st Album)スタンダーズMirage (w/ bonus track)モノリスの謎(紙ジャケット仕様)461オーシャン・ブールヴァードMinute By MinuteBalinCornerstoneライヴ (紙ジャケット仕様)クリムゾン・キングの宮殿パルシファル(紙ジャケット仕様)マウロ・パガーニ~地中海の伝説(紙ジャケット仕様)至上の愛Atom Heart Motherアースバウンド白いレガッタFS(エッフェ・エッセ)(紙ジャケット仕様)5150バリオス作品集PSYCHOPATHToto IVDark Side of the Moonバック・トゥ・ジ・エッグサン・シュープリーム(紙ジャケット仕様)危機ドリーム・ポリス




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メヒコのプレベ、SB-1000、SE-700E 2013-12-16

22日だから今度の日曜か、『串部長と盛合せ。』による今年最後のライヴがある。
青春エムンドライブinこむこむ
http://www.city.fukushima.fukushima.jp/uploaded/attachment/26629.pdf
久々のホール・ライヴで気合入れていきたいところだが、正直あんましモティヴェイションが上がんないのよねー。なーんかオレないがしろにされてる感じでさ。やりたいこと全然出来ないからね。

そもそも盛合せはオレが久々ギターを弾けるバンドのはずだったわけだけれども、そこはメンバーが集まればそれぞれ思いも思惑もあるわけで、動き出しちまえば案外個人の思惑なんてものではOut of control な部分でさ。そりゃバンドって(多分)そんなもんだけれども、まあ曲折あって現在は暫定的(とオレは思っているけれども)にオレがベースを弾いているわけだ。で、まあその辺はレパートリーによって柔軟に対応すれば良い(すべき)と、思う、確かに。今は、今回のライヴは、師匠の希望曲を演るわけだから師匠がギターを弾く方が色々と座りもいいだろう、と。

ただね、オレはオレでやりたい事は色々とあるわけだから。正直、今回のレパートリーでは退屈ってんじゃないけれども、オレにとっては結構「普通のバンド」ってイメージだから。「普通のバンド」にオレはパーマネントで参加する気はないから。そんなわけでちょっと無茶なレパートリーを取り入れることを主張したわけだけれども、練習でまとまらないって簡単に却下されちまうからな。まだ本番まで2週間以上あったから、十分出来るとオレは踏んでいたわけだけれども。つーか、まだ完璧じゃないが、オレはここまで何十時間も努力して準備して、取り敢えず現状まで持って行ってたわけさ、そんなもん恥ずかしいからあんまり言わんけど。そんだけ努力してその程度か、って言われりゃまあ確かにそうだけれども、同じことやってみりゃ解るさ。ただベースを普通にコピーするだけなら(少なくとも今回くらいのレパートリーなら)何の苦労もない、努力も要らない。そんなもん、曲聴いてすぐにでも出来るよ。しかしベースを弾きながら同時にキーボードも弾いて更に歌うなんて、そう簡単に出来るもんじゃない。でも、もう7割方は出来てんだからさ。そりゃほとんどぶっつけ本番になっちまうよ、確かに。しかしオレも師匠もモックさんも、もう何十年もこんなことやってきてるわけだし。

ま、ボヤいたって仕方がない。日曜は気楽にやるべ。Take it easy よ。



で、本番はどのベースを持って行くべかって悩むわけだが・・・。

Fender MEXICO / Precision Bass
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いきなりフェンダーとか。っつうか、フェンダー(系)のベースって、かれこれ20年以上ライヴじゃ使ってないんじゃないか?これ、兎に角どっかで一度使いたい思いがあるのよね。このベース、実は貰い物で、職場で知り合った元バンドマンがくれたんだわ。その彼に、このベースが復活してステージで活躍してる姿を見せてやりたいのね。で、彼自身を音楽に呼び戻したいのだ。

ただ、貰った時点ではピックガード無し、ネックかなり順反りで、実用には厳しかった。事前に聞いた話では、トラスロッドのナットがなめてしまって効かないってことだったんで、結構再生は厳しいかと思ったが、単にインチ規格でミリサイズのレンチじゃ使えなかったって話でありんした。ロッド、バッチリ効く。ピックガードはDAISOで買ったPP板で自作(だから材料費は105円ぽっちだけれども、製作には数時間を要するのよね。たかだかこの程度でも手作業だと)。写真じゃ判りづらいと思うけれど、黄色が黒いボディによくマッチしている、と思う。

これでルックスも音もバッチリ。何の問題も無い。無いんだけれども、この私がフェンダー?という・・・。



で、やっぱり出来ればSBとか、使いたいのは確かなのよね。これはもう、何時だって。そんなわけで、SBシリーズは当分続くよ。
Aria Pro II / SB-1000(Oak)
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多分製造年は’82年ころかなあ。そんなもんシリアル見りゃ分かるんだろうけれど、あまり興味ないんだ。オークのカラーはそのころ多かったはず。それ以上の根拠は無い。

当時のSB-1000は弦間がナロー・ピッチで、その割には意外にナット幅があるので近年のベースを弾いた感覚とは使用感がかなり違う。一方、型番にRが付いているもの(R150、R80、R60)はワイド・ピッチで、この辺り、プレイヤー側からの要望に応えたものかもしれない。でもね、案外そんなもん慣れよ、慣れ。

で、アクティヴのBBサーキットの評価がやはりSB-1000の高い評価に繋がっているわけだろうから、まあ(サーキットの評価が)高いということなんだろうけれども、確かにライヴでは結構便利だったりするのだけれども、多少なりともエフェクトを使う(ことが多い)現在ではそんなに有り難みも無いのも正直なところ・・・。まあ言ってみればプリセットEQだからね。で、下位グレードのパッシヴ・モデルみたいにシリーズ←→パラレルの切替ができるってわけじゃないから。そういう部分でR60の方が使いやすかったりするの、私の場合。

でも、本当に最高のベースっすね。SB以前にこんなベースは無かったんだから。
The Buggles - Video Killed The Radio Star

トレヴァー・ホーンだってちゃんと分かってます。


YAMAHA / SE-700E改
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ここ最近、GK-2A(GK-2含)の中古を3個入手して、それは勿論入手すべく積極的に動いた成果であるわけだけれども(正直3000円~4000円という価格が安いのか高いのか判断がつかない。しかしその価値はあると思っているけれども)、当然そこには理由があって。ライヴの度に何本ものギターを持ち出すのに疲れてしまって、VGで済ませられるならば済ましたいというわけだ。で、実際使ってみてもう大丈夫と思えたならば、相当機材を処分することが出来るかもしれない。それは多くのギターとの別れも意味するだろうし、しかしやはりそれは無理かとも思うけれども。

で、GK搭載ギターにせよそんなに何本も必要なのか、といえば、「何本も」ってことは無いのだが、ある程度は用意したいところ。やはりそれぞれに演奏感は異なるし。現実的なことを言えば、物理的に厳然として出音だって異なるわけではあるし、仮令VGで出力するにせよ。

GKを搭載したギターを様々見たことはあるが、どうしてもその後付け感に納得が行かなくて。レスポールに(と言うかアーチド・トップに)GKは違和感あるでしょう。あと、ボディ・カラーは出来れば黒が望ましい(将来外すことがあった場合の塗装ヤケ残りが目立たない)。アクティヴ・サーキットは避けたい(ギターとGKの接続用ミニ・ケーブルをいちいち外さないとバッテリーが消耗する)。シンセ・ドライヴァーとしての使用を考慮すればアームが有った方が嬉しい。そんなこんなでの選択であった。

実はこのギター自体は状態の悪い物(そのままでは使用不可)をオークションで仕入れたもので。具体的にはブリッジ(サドル)が破損しており、そのブリッジが余りにも独自の仕様(初代Rockin’ Magic)であるため補修部品も入手できる可能性が低いという状況。当初はユニット自体を交換すれば問題無いと正直高を括っていたのだけれども、どんなものを載せようと試みてもザグリに合わない。ザグリを広げるくらいしか方法が見当たらない(これは出来れば避けたい)。頭を抱えた。何時だってヤマハは仕様があまりにも独自すぎる(独創的とも言えるか?)。

で、色々試みた中で唯一可能だったのが、古いフェルナンデスのトレモロユニット(ボディ・クラッシャーとかヘッド・クラッシャーの名前が冠されたもの。正式名称は不明。結構好きで、ストックしてあった)のサドルだけ移植するという方法だった。これも新たに固定用ネジを各弦ごとに長さを調整して用意する必要があり、一筋縄では行かなかったが。
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そんな隠れた苦労の末実用できる状態に漕ぎ着けたギター。思い入れも本体重量もかなり重い。ここまで本質的にこのモデル自体の説明にはなっていないけれども、もう疲れたし、需要からすればこんなもんで十分でしょう。もっと聞きたい方はリクエストでも。

基本の36枚
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SB-R60とRS Wildcat 2013-12-16

多分、案外見落されがちな要素であるように感ずるのだが、ピックアップの高さ、即ち弦とピックアップ間の距離というものはサウンドに大きな影響があると感じていて。いや、そんなもん当然の話で、自分は細心の注意を払って調整していると言う人はそれで良いのだけれど。そうあるべきだし。

以前スタジオに入った際に、のりおちゃんが持ち込んだニュー・ギター(オークションで中古購入)をちょっと借りて弾いた際に、ピックアップの高さ調整がメチャクチャで(フロントをリアより高くしていた)音量バランスが全然取れてなかったことがあったのだ。私は割と頻繁にピックアップを切り替えるので、そうしたことが結構気になるし、すぐに気付く。で、それを狙って敢えてやっているのなら問題も無いのだが、訊いてみると単に気付いていなかったという・・・あれだけ上手い人が。

で、オークションなんかで落札したギターって、大抵は調整がいい加減で、しかも必要が無いところをいじっておかしくなっちゃっているものが多くて色々とガッカリするのだが、ピックアップ調整なんかもその傾向があって。調整ネジを欠落させているものも多いし。で、ネジとスプリングによって調整するタイプは調整幅は大きいのだが、下げ過ぎてネジが外れると戻すのに若干手間が掛かって。そういった不都合を解消すべく考案されたものかと思うのだが、ピックアップ自体の下にウレタンを付けて、ネジで抑えつけるといった形式のものがダイレクトマウントでは案外多くて。しかしそれはそれでウレタンの経年劣化というものは避けがたい。まあ劣化したならば劣化したで交換すれば済むわけであるが、現実的には中々やらんわな。補修部品として純正品を入手することも意外に困難ではあるし。



Aria Pro II / SB-R60
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割と最近入手したSBなんだわ。SB、何本目になるのかな?一度ズラーっと並べて写真を撮りたいと思っているのだが。SBはエレクトリック・ベース史上に残る世界的・歴史的名器です。でもこのサンバースト・フィニッシュは地味よね。まあ渋いとも言えなくはないけれども。

状態は悪くない。多少のキズはあるけれども。そんなもんはね、使ってりゃ当然ですから。残念ながらオリジナルのノブが欠品で、うちにもストックが一つしか無かったもんだから、多分ヤマハの昔のミキサーから取ったものを付けてる。まあそんなに違和感は無いと思う。

SBはレギュラーラインのものはほぼひと通り揃えていると思うのだけれど、個人的にはスルーネック仕様の最廉価モデルであるR60が最も実用的で使えると思っている。これは以前も書いたけれども。機能的に過不足なく、どんな場面でも使える。

で、ならば2ピックアップのR80の方がサウンドヴァリエイションが期待できるかと思うのだが、私の所有するものに関して言えば、フロントとリアの音量バランスがうまく取れないのだね。リアが弱い。リアをもう少し(位置的に)高くしてやれば良いのだろうけれども、ウレタンの劣化のせいなのか必要と思われる位置まで持ち上がってくれないのよね。だったらウレタンを交換してやればいいんじゃ?そういうことを今更ながら思ったわけさ。今度やってみる。

Duran Duran - The Reflex

SBと言うと案外この人(ジョン・テイラー)の印象は強い


Aria Pro II / RS Wildcat改
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この辺のギターを使ってる人って、見ないよね。製造販売されてた当時でさえほとんど見なかった。チャカ・カーンのルーファスのギタリスト、トニー・メイデンが多分ギターマガジンのインタヴューでこれか、このシリーズのギターを抱えて、良いギターだとか言ってたのが記憶に残っているくらい。あんまり安くオークションに出てくるもんで、何本か持ってるのね。でも状態はひどい物が多い。やっぱしちゃんと再生してやんないと。

この個体に関してはセンター&リア・ピックアップ欠品、ブリッジサドル数個欠品、キズ多数という状態だった。あまりに傷がひどいので、いっそ塗装をリフィニッシュしようと思ったのだ。またシースルー系の塗装の方が似合いそうにも思えたし。まあえらい多ピースのボディではあったけれども。
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↑こっちがほぼオリジナル(別個体)
正直音にはあまり期待していなかったので、ピックアップは取り敢えず付いてりゃ何でも良かろうと、いつか入手したメーカー不明のテレキャス用ブリッジに付属していたハムバッキングを、ブリッジもそのテレキャス用に交換しちゃって、フロントは別に無くても良いかとも思ったけれども、折角オリジナルのサーキットはスイッチポットが使われているので(コイルタップ用)これをピックアップ・セレクターに使おうと(当然ハーフ・トーンは出せません)。フロント・ピックアップは残っていたものをそのまま使っても良かったのだけれども、他に移植したいギターがあったので、ストックのジャンク・パーツから適当に選んだシングル・コイル(多分トーカイのシルヴァースターに載っていた物)を載せてみた。

本体の音に拘らなかったのは、当初よりヘクサディヴァイデッド・ピックアップ ローランドGK-2を載せる予定であったからでもある。基本VG用にしてしまおうと。GKを搭載する際、いつもケーブルの処理に困惑するわけであるが、このギターならばピックガードの下を通して比較的スマートに処理できるわけで。多少のザグリは必要になるわけではあるが。GK-2とGK-2Aの違いは、ピックアップ部分の形状。2Aの方が細くて、対応できるギターが多くなっている(リア・ピックアップとブリッジの間隔が狭くてディヴァイデッド・ピックアップを載せられないケースは案外多い)。
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ネックが意外にも3ピースメイプルの中々良質な物で、これを塗り潰して隠すのは実に勿体無い。ヘッドにメーカー・ロゴが何も無いのも寂しいので、ネットで拾った画像を元にラベルを作って貼ってしまったのだけれども、これは子供の遊びみたいなもんだから。
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塗装はまだ下手だけれども、大分上達はしたな。で、オリジナルの分厚い塗装の時よりも断然鳴りは良くなったように感じている。叩くとカンカンと乾いた音が響く。オリジナルとは響きが明らかに違う。いっそもう一本も剥がそうかという衝動に駆られるが、塗装を剥がすのは本当に重労働でね。もうちょっと楽に出来んもんかな。

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これはピックアップの移植をしたギター。フェルナンデスのストラト・タイプ。1シングル用のミラーピックガードを入手したので、それに付けてみました。結構似合ってると思います。6500円で売れました(赤字)。

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Christopher Crossチャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番&ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」(ピアノ版原曲)レッド・ローズ・スピードウェイ21??????????Use Your Illusion 2ナイト・アフター・ナイト展覧会の絵+1(紙ジャケット仕様)ラバー・ソウルSantana (1st Album)スタンダーズMirage (w/ bonus track)モノリスの謎(紙ジャケット仕様)461オーシャン・ブールヴァードMinute By MinuteBalinCornerstoneクリムゾン・キングの宮殿ライヴ (紙ジャケット仕様)パルシファル(紙ジャケット仕様)マウロ・パガーニ~地中海の伝説(紙ジャケット仕様)至上の愛アースバウンドAtom Heart Mother白いレガッタFS(エッフェ・エッセ)(紙ジャケット仕様)5150バリオス作品集PSYCHOPATHToto IVDark Side of the Moonバック・トゥ・ジ・エッグサン・シュープリーム(紙ジャケット仕様)危機大人(アダルト) (通常盤)UTAUドリーム・ポリス




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